バターナッツの収穫が始まりました。
今年は定植が早く出来た事と、その後の成育も順調な事から、なかなかの豊作になりました。
全体の2割ぐらいの実が熟してきたので収穫を始める事にしました。この後すぐ食することもできるのですが、風通しのいい倉庫で半月ほど熟成させると、水分が程よく抜けてネットリした舌触りになり、さらに甘さが増して美味しくなります。
今年は広い熟成場所を確保するのに苦労しそうです。
絶品!とろける甘さ「バターナッツかぼちゃ」を味わい尽くすレシピ
ひょうたんのようなユニークな形をしていますが、その魅力は何と言っても、ねっとりとしてとろけるような舌触りと、ナッツのような上品な甘み!一般的なかぼちゃよりもクセが少なく、どんな料理にも合わせやすいんです。
薬膳の視点から見ると、かぼちゃは体を温め、消化を助ける「温性」の食材です。特に、畑で大切に育てた有機栽培のバターナッツかぼちゃは、太陽の恵みをたっぷり浴びて、本当に美味しいんですよ。今回は、そんなバターナッツかぼちゃの美味しさを存分に引き出す、おすすめのレシピをご紹介します。
下ごしらえのポイント!
バターナッツかぼちゃを美味しくいただくための下ごしらえはとっても簡単です。
- 適当な大きさにカット: まずは、バターナッツかぼちゃを扱いやすい大きさにカットします。縦半分に切って種とワタを取り除いてから、さらに細かく切ると良いでしょう。
- 皮をむく: バターナッツかぼちゃの皮は比較的薄いですが、口当たりをなめらかにするために、ピーラーや包丁でむいてください。
- とろとろに煮込む: 鍋にカットしたバターナッツかぼちゃを入れ、ひたひたになるくらいの水を加えて煮ます。かぼちゃがやわらかくなり、スプーンで潰せるくらいトロトロになるまでじっくりと煮込んでくださいね。このトロトロ感が、バターナッツかぼちゃの美味しさの秘訣です!
レシピ1:とろける甘さ!絶品バターナッツのポタージュスープ
バターナッツかぼちゃのなめらかな舌触りを一番楽しめるのが、やっぱりポタージュスープです。薬膳的にも、胃腸に優しく、体をじんわり温めてくれるので、冷えやすい方や食欲がない時にもおすすめです。
材料
- 下ごしらえしたバターナッツかぼちゃ:適量
- 牛乳または豆乳:適量(お好みの濃度で)
- コンソメ(顆粒):少々
- 塩・こしょう:少々
作り方
- なめらかに裏ごし: 下ごしらえしてトロトロになったバターナッツかぼちゃを、ザルなどで丁寧に裏ごしします。フードプロセッサーやブレンダーがあれば、より手軽になめらかにできますよ。
- 牛乳でのばす: 裏ごししたかぼちゃを鍋に戻し、温めながら牛乳(または豆乳)を少しずつ加えてのばしていきます。お好みのとろみ加減に調整してください。
- 味付け: コンソメ、塩、こしょうで味を調えたら完成です。温かくても冷たくても美味しいので、季節に合わせて楽しんでくださいね。
いかがでしたでしょうか?
ちょっと手を加えるだけで、こんなにも豊かな味わいが楽しめます。薬膳の知恵を取り入れることで、美味しさだけでなく、体への優しさもアップしますよ。ぜひ、皆さんの食卓でもバターナッツかぼちゃの優しい甘さと、その薬膳効果を味わってみてくださいね!